▼詳細
ラインホールト・ハート家は、現当主のテオ・ハート氏が家業を受け継いだ1971年、他社に先駆けて有機栽培を採り入れ、ピースポート村の中でも厳しく剪定を行ない、収量の抑制に努めています。同家のゴールドトレプヒェンの畑からはエレガントで、個性的な果実味、新鮮なミネラル感を備えたワインが産出されます。
2007年ヴィンテージがワイン&スピリッツアジアチャレンジ2008で銀賞受賞。2007年ヴィンテージがシンガポールで2008年4月に行われたワイン&スピリッツ・アジアチャレンジでベストリースリング受賞受賞。
リースリング種は長命
過去、99年のQbaハーフサイズで実感しました。
驚く程、長期熟成可能なハールト家のモーゼル!